セツの正体
私的な所用、日々の出来事、特別と思う出来事の内容、それを忘れないための控え、メモを書いたスペース…
とどのつまりが防備録。
「女王様と私」
歌野昌午
私的おすすめ度
出版社 / 著者からの内容紹介
「このミス」1位『葉桜』の偉才が放つ、今年最大の問題作!
真藤数馬は冴えないオタクだ。無職でもちろん独身。でも「引きこもり」ってやつじゃない。週1でビデオ屋にも行くし、秋葉原にも月1で出かけてる。
今日も可愛い妹と楽しいデートの予定だったんだ。あの「女王様」に出逢うまでは。彼女との出逢いが、めくるめく悪夢への第一歩だった……。
戦慄的リーダビリティがあなたの脳を刺激する、超絶エンタテインメント!!
ぬぬぁんだー!?この小説はーーーっ!!
続けて歌野昌午に手を出す。
題名からSMかと思ったんだけど、ちょっと、ちょっと…違った(笑)
中年男の主人公のオタクさが…
ちょっとアブナイよなぁ…
かわいい妹ってのも…
かわいい妹は彼には特別なのだから。
喋りがね…
それも読みにくい小さい ぁとか使うし、
う。どーにも慣れてないから余計抵抗あるのかな
でも、ハラハラさせられるとことか面白いし、ラストの展開とか ひゃーって驚きました。
喋りがね…
それも読みにくい小さい ぁとか使うし、
う。どーにも慣れてないから余計抵抗あるのかな
でも、ハラハラさせられるとことか面白いし、ラストの展開とか ひゃーって驚きました。
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
- この記事にトラックバックする
カレンダー
リンク
最新コメント
[01/05 セツ]
[01/05 セツ]
[01/04 くぼっち。]
[06/05 セツ]
[06/05 セツ]
プロフィール
HN:
セツ
性別:
女性