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本のはなし

フフフ

―それにしても何で毎回怪獣にベタな青春だの恋愛だの混ぜんのよ、

と作者のあとがき


「海の底」読みました!

有川浩の陸海空自衛隊三部作と言われるもの制覇!


いやいやいや
おもしろかった!
陸の「塩の街」でカルチャーショックでしたが、今回作品順を間違えてスピンオフの「クジラの彼」から読んじゃったんだよね~
で、もちろんおもしろかったので本編を読まねばっ!!
ってことで「空の中」と連続で読んじまったぁ

その中でも「海の底」がダントツに好き
で、スピンオフの「クジラの彼」の冬原に惚れるうう



なんだろな、ベタ甘な恋愛ものにまだまだキュンとさせられちまうんだな
>陸海空自衛隊三部作と言われるもの制覇!
つか、その前に「阪急電車」と「植物図鑑」も読んでどっぷり有川色に染まってしまった2010年の夏だったぜw
「植物図鑑」キュンキュン、キュンキュンですぜ!w



去年読んだ「フリーター家を買う」はニノでドラマ化。
「阪急電車」は中谷美紀で映画化。
すげーーっ!!

ニノも良し。
中谷美紀はなお良し。加えて戸田恵梨香も良し。











明日からは「ラブコメ今昔」に手をつけます
うへへへ
これも自衛隊絡みの話が入った短編集らしい
へっへっへっへ
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怖いの…


「ニサッタ ニサッタ」乃南アサ

最初の会社を勢いで辞め、二番目の会社が突然倒産し、派遣先をたて続けにしくじったときでも、住む場所さえなくすことになるなんて、思ってもみなかった。ネットカフェで夜を過ごすいま、日雇いの賃金では、敷金・礼金の三十万円が、どうしても貯められない。失敗を許さない現代社会でいったん失った「明日」をもう一度取り返すまでの物語。

怖いの、怖いの!!
主人公が底へと転がっていく様がとっても怖いーーーっ!!
有名校でない出身大学とか…
これからのうちのスンさんと重ね合わせていったら怖くてたまらない。
生半可なホラー物より後々まで引きずってしまう怖さ
いやーーーーーっ
景気よ良くなれっ!!
(TwT。)

今年は


今年はあまり本を読む時間をつくれなかった
まず夕飯後に居眠りしてばっかりだった
一時期は中毒のように読んでいたのに、もう本を読むことはないのかと思うくらいの激減
それでも何気に復活させるきっかけというもののあるもんです。


それがこれ
   ↓

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ナツがたっちょんのお薦めで面白いらしいから借りてこーいって。
角田光代は初めて。
まぁまぁ面白かったです。
11月の大阪行きのバスでナツと取り合いしながら読んだ。


図書館でリクエストしてやっと届いたのが
   ↓

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さすが、伊坂幸太郎!!!
人生って…って感じです。

読みますた

なんとなく目に付いたので借りてみた本が2冊。

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「いつか陽のあたる場所で」乃南アサ

この作者のモノなら間違いないだろうと思って、借りてみました。
男に貢いで強盗までやらかし、懲役をくらった主人公と、DVの夫殺しの罪で同じく懲役を受け、塀の中で知り合った二人の更生していく物語。
なんでもない日々を送る為の苦労とか、淡々の進むけどなかなか面白かったです。



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「雨の匂い」樋口有介

ん~作家の名前に記憶があったので借りてみた。
「ラットマン」を書いた作家さんなんだけど、ラットマンってどんな話だったっけ?
ヾ(;´▽`A``
読んだけど忘れたか、借りたけど読んでないまま返したか…
こちらも淡々と進むけどっこちら殺人事件~~(;´Д`)
庭の木々や料理の描写が細かかった。
腹が減る(笑)



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「告白」湊かなえ

2009年本屋大賞の本。やっとのことで借りることが出来ました!
これは、面白い!!ビックリするぐらい最初の章で引き付けらされました!!
娘を校内で亡くした女性教諭が終業式のHRで犯人である生徒をほのめかす(?)ところから、章ごとに事件のそれぞれの関係者から見た話になり、ホントに面白いと思ったよ!!
モラルだとか、罪とか、復讐とかなんだかんだと考えさせられますが、これはおすすめ1冊です。

読みました。

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「鹿男あをによし」を読みました。
ドラマを時々見たのでそれぞれのイメージはドラマキャストで。よく合ってるキャストだったよ。
奈良に行きたくなった。鹿が見たい。あそこののんびり感はいい。
剣道の試合が細かく描写されていて、一応経験者の自分には、「ほほう、文に現すとこうなるのね。」と感心したけど、剣道未経験者にはわかりづらいと思うなぁ~と思って、ドラマをまじめに観たダンナに聞いてみたら
「ぜんぜんわからんかった」と答えた。
やっぱり、映像で観てわからないものは文章ではなお難しいよな…という自分はどんなに剣道の上級者なんだと思われそうだが、顧問をやらされることになった主人公が「高校で3年間やってれば初段くらい誰でも取れる。」と書いてあり、まったくその通りだ!!と思い大笑いした。
たいした上達もなく、その後続けることも皆無ではあるけれど、ここ人生半分終わった頃に来てあの痛いわ、臭いわ、寒い、暑いの経験が役に立つことがあったんだなと思ってうれしくなった。
きっかけはともあれ万城目氏の書くものは面白い!!

活字を読むようになると中毒性が出てきて、「セカチュー」ドラマからもう一度確認のために本を借りなおして、ついでに他の本も借りて読んでみました。
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「もしも私が、そこにいるならば」
「一瞬のような一生。一生のような一瞬。『世界の中心で、愛をさけぶ』につながる3つの愛の物語。」という帯に惹かれた。
そして
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「きみの知らないところで、世界は動く」
こちらの方はセカチューとよく似た設定なんだけど、セカチューより先の出版なのでこっちがベースなんだなと思う。セカチューより悲劇ではない。
舞台はセカチューと同じく本県だと思われることに親近感を持つけどね。
次に片山恭一を読むなら最新作を読んでみたいと思う。


そして
野生時代66号「総力特集 万城目学のウソ力」っていうのを読んでみたいと思って探したけど、もうすでに書店では売ってなくて、こうなりゃア○ゾンで注文だな。
で、ポチって…
すげーな、翌々日には手元に届いちゃうんだもの。
で。
見てもらえばわかるように表紙がやーまだで魅力で買わずにはいられぬわな(笑)
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でも、1冊では送料がかかるんで、それではもう1冊なにか…
ぐはぁーー
これでしょーー
特集:東野圭吾のすべて
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長女ナツの知らないところで注文して来て見て表紙見てビックリしてた、ははは。
「表紙につられて買ったのか?」とダンナに言われて、
「ちがーーう!!特集:東野圭吾のすべてよ!!」と力説してみたもののその反論にあまり力はない…よな。

図書館で三浦しをんのまだ読んでない本も目についたので借りてみた。

「光」
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天災ですべてを失った中学生の信之。共に生き残った幼なじみの美花を救うため、彼はある行動をとる。二十年後、過去を封印して暮らす信之の前に、もう一人の生き残り・輔が姿を現わす。あの秘密の記憶から、今、新たな黒い影が生まれようとしていた―。 というあらすじがありました。
なかなか悲劇。ただ、白夜行、殺人の門なりの東野圭吾のどろどろさ加減まではいってないかな


活字の中毒性でさっぱり手ぶろもご無沙汰ヾ(;´▽`A``
いろいろなことを忘れない為にも「鹿男―」で「人間は文字に残さないと忘れるんです。」という一節がある。奈良大きな古墳を作っておいても文字として残してないから今推測でしかわからないことばかりなんだって。
そういうことなので細かいどーーーーでもいいようなことをこれから遠慮なく更新しちゃうと思われます。
携帯へ更新メールが来るようにもしも、もしも設定しておられる方がいるのなら、今のうちから謝っておいた方がいいかな( ̄∇ ̄;)
つか、昼前に一度間違って更新してすぐに消去したのですでに迷惑かけてるし…
スミマセン。

読みました

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「鴨川ホルモー」
映画を観てから原作を読んだので映画では端折られたシーンなどが面白かったし、「鴨川六景」も読んだ後だったのでサイドからもイメージが固められてぶれることなく読み終わりました。
登場人物のイメージがしっかり出来ていたのもありますが面白かったです。

小説を映画化。というのは
原作を読むのが先か、映画を観るのが先か…
そして映画化してしまった小説がすべて成功か?という疑問が今までありましたが、鴨川ホルモーに関しましては
「百聞は一見にしかず」という言葉が浮かびました。
映画、ドラマ作りってすげぇなと。
ま、やーまだの存在のせいでたいそう欲目が入った感想になってるかも知れませんがね
映像というもののすごさ!!

そして、鴨川ホルモーを読んだ後で「世界の中心で、愛をさけぶ」の原作本を借りてきて読み直したんですけれど・・・
いや~~見事に忘れているもんですな( ̄∇ ̄;)
一度読んだ本をもう一度読み直すことってホントになかったけど、読み直すことも大事かな…脳のために(--;)
原作とドラマ、サクとアキの出会いからして違うとは・・・原作まったく覚えておりませんでした。
読んで感動したはずなんだが・・・
ドラマの原作を映画のストーリーとごっちゃに勘違いしている感じでした。
映画の方もうろ覚えじゃし。
原作、おじいちゃんは亡くならないし、写真館でもない(苦笑)
なんかショック。
スケちゃんは幼馴染でもないし…

今回の読み直しでそのドラマ、映画も原作から起こすまでの苦労(批判を生まない程度の脚色の仕方)を改めて理解できたように思います。



読み終えたよ

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まじ面白かった!!
万城目氏サイコー!!
「鴨川ホルモー」だけで終わっていてはもったいない!!ぜひとも「ホルモー六景」も読むべしっ!!!
高村のちょんまげの謎にそんな訳が!!!
いや~~びっくらこいたわ
ステキ、万城目氏!!!
鴨川ホルモーすぐにでも読みたい!!!
図書館からの便りはまだまだそうだから、文庫本でも買うかな
みなさん!私が本を買うとですよ!!
どれだけ面白かったかわかるでしょーー!!


はぁ~~~ホルモーやってみてぇよ(笑)
でも、基本大学のサークル活動だからな…大学に入らないとな
とても無理だしな…今も昔も。

久しぶりに本

「鴨川ホルモー」の作者万城目学氏がエッセイを出していることを知りました。
きっかけはやーまだが雑誌の中でこのエッセイを勧めてたからなんだけど…
そんなきっかけかい!とか言わないの。
伊坂幸太郎を読み出したのだって「重力ピエロ」をハルちゃんが勧めてくれたからであって、「流星ワゴン」の重松清しかり。
…きっかけは何でもいいと思うのですよ。
といい訳を連ねてみる( ̄∇ ̄;)

エッセイは「ザ・万歩計」
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毎度、毎度の図書館からの貸し出し本。

なんだね、かしこい人って言うのは面白いよね。
デビュー作の「鴨川ホルモー」や「鹿男あをによし」を書くきっかけとかが載ってたり、会社員時代の話だったりするんだけど面白い。
どこまでホントで、どこまでが冗談なんだかわかんない(笑)
自分の感じたことや今思えばあの時は…なんて。ちゃんと言葉に出来る才能…作家になるってやっぱ尊敬する。
それに今まで考えたことのなかった自分の来世の希望(?)『奈良公園の鹿になりたい!!』って思わせたのは「鹿男―」ドラマに影響されてるのも少なからずだし…


今、図書館に「鴨川ホルモー」も予約入れてるんだけど、やっぱり映画化とかされちゃうと予約が集中してなかなか手元に来ない。そして「鴨川ホルモー」の続編的な「ホルモー六景」が先に来てしまつたのだな。
とりあえず映画を観てオニたちのイメージや京大青竜会の雰囲気をもらったから読み進めていけるとは思う。


「ザ・万歩計」の表紙絵。作者万城目氏なんだけど…
ネットで記事の検索して出てきた本人の画像とあまりにも似ていたので笑ってしまった。
素朴でいい感じ(笑)
 

本屋にて

勢いついて
いただいた図書カードで購入。
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あの白夜行の単行本
分厚いよ~ヾ(*´∀`*)

とうとう手に入れたどーーーーっ!!











そして

コレだ


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自分の足元でズブズブって落ちてゆく音が聞こえるね
(笑)








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コレは衝動買い
・・・ゴメンナサイ

でも、いっぱい買ってすっきりした~~!!

「白夜行」

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「白夜行」

東野圭吾

私的おすすめ度








「白夜行」を読み終わってしまったよ…ヨヨヨ
文庫本で850ページほどの長編。
以前にもトライしたことがあったけど、TBSでドラマ化された時の印象が強く残り、その時は小説の方はいまひとつ入り込めないまま手から離していた作品。
最近とってもお気に入りの山田クンの主演の姿を再び拝みたいと思ってDVDをレンタルして、ドラマと原作のを比べてみようと思って再び読み始めてみた。
長編作は付き合う時間が長いので読み終えるととても淋しい。
小説を読み終えて、たいていのドラマと同じように、少々端折られているところもあったり、付け加えられていたり細かいところはやっぱり違った。
でも面白さはさすが東野圭吾!!
いつもなら読み進めていくごとに、徐々に真相が明らかににされて行く小説の方がいいと思ってしまう私なのだけど、今回はテレビドラマの方に軍配を揚げてしまう。
小説では一切主人公の亮司と雪穂のからみがない。接点も中盤来ないとわかってこない。
なんといってもドラマは初めから亮司と雪穂の関係性がはっきりしていて細かく二人の切ない純愛を表している。
ドラマはその逆手をとって二人のからみがたまらなくいい。
子役の二人の演技もいいしね、泣ける。
亮司と雪穂の心の葛藤や苦悩。笑った顔や悲しそうな顔がねいいんだな。

さっき白夜行の写真集があるとこを知ってしまった…
困った。欲しい。

 

 

そうそう、東野圭吾の「幻夜」を「白夜行」の続編と知らずに読み終えて、後からあとがきか何かで知り、あの雪穂か!!と知って大変驚いた。
「幻夜」の雪穂も頑張っていた。
 

「悪魔の羽根」

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「悪魔の羽根」

乃南アサ

私的おすすめ度




内容(「BOOK」データベースより)
決して、天使なんかじゃない―。桜、梅雨、台風、雪…、豊かな四季が人の心を追いつめる。哀しみ、憎しみ、恨み、後悔―あらがえない自然の力に揺り動かされる、日々の営みの泣き笑いを描いた直木賞作家による最新連作サスペンス。

はい~4連チャン短編。
何でこんなに短編が続いたのかなぁ( ̄∇ ̄;) 
乃南アサのサスペンスなら大丈夫と思ったけど、歌野晶午のあとだったので少しインパクトが薄くなってしまたかも。
いや、これはサスペンスというのかなぁ?
ちょっともう少しブラックさが加わって欲しかったと思うのはどうなのよ、自分。

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